今月の最後に読み終えた作品は、これ
『再会のシンガポール・スリング』喜多嶋隆
『地下室の手記』ドストエフスキー
ドストエフスキーが良い良いと何度も聞かされていたけれど、これまで一度も読んだことがなく。
どんなかたっくるしい作品なんだろうと思っていたら、軽さと暗さがミックスしたようなものだった。登場人物の行動(妄想)にツッコミどころ満載^^
夏目漱石の『坊ちゃん』といい、意外にすごい作家の作品でも、漫画的といっていい作品ってあるんだよね。
で、あと今月読んだのは以下六作品
『リングテイル』円山夢久 電撃文庫
『飛ぶ教室』ケストナー
『レンテンローズ』太田忠司 富士見ミステリー文庫
『斜陽』太宰治
『おしゃべり階段』藤野千夜
『狐になった奥様』ガーネット
というわけで、八冊でした。
最近思うのは、一ヶ月に五冊くらい読めばいいんじゃないだろうか、ということ。本をたくさん読んだから小説家になれるってわけでもないし、良い作品が書けるともかぎらないもんね。古典名作は読んでおいた方がいいかも、とは思うけど(読まなすぎ)。
今月でハーボットのりゅうせい君とはお別れです。
長い間、カウンターを回してくれてありがとう〜。