ということで、27日、バンダイ静岡工場に行ってまいりました。
交通機関は新幹線。地元の藤沢や茅ヶ崎も通りましたが、窓からは見たことある光景は見えず(というか、地元に住んでいた時、新幹線が通る光景なんて見たことがあったろうか……)。本多孝好著のミッシング(の幽霊ちゃんの話)を読みながら、無事、静岡に到着。
で、いきなりですが。バンダイ静岡工場を見学できる権利を得られるのって50倍の競争率なんだとか! 今の時期、見学希望団体が相当多いそうです。びっくりです。うちらは一緒に仕事している関係なので、競争率とかなしで見学させてもらえたのだとか。
建物に入るとすぐに、年代別に発売されたプラモのショーケースが見れるのです。懐かしい〜、とかみんなで盛り上がりました。みんな何気に興味津々。やっぱ好きなんですねぇ。童心に戻れるというか。
それから、静岡工場ではどういったことが行われているのかを説明受けました。企画・開発から設計(&パッケージデザイン)・金型・生産とお客さんからの相談業務などワンフロアで全てが行われていて、各部署間で情報交換が素早く行えるので、非常にスムーズに業務が進められるとのこと。
今は、ターンエーのMGモデル(?)っぽいのを作っているように見えました。特徴のある盾が見えたなぁ。
光造形の仕組みとかも教えてもらったり。成形機の現場を見せてもらえたり。レーザー加工で作ったとてつもなくちっこい(目で見えないほどの)モデルを見せてもらえたり。
バンダイの歴史なんかも分かるフロアも見せてもらいました。企画されて光造形に出しても、商品化まで至れなかったプラモデルも展示されてました。MGモデルのガブスレイやらメタスやらGセイバーやら、企画はされていたんだなぁ、とか知ることができたり。
バンダイ業務は新製品の周期が車などとは違って短く、大変だって聞くけど、なんかすごくやってみたい、とモチベーションが上がったりしました。
見学させてもらってよかった〜。


そうそう、私たちの他にも見学に来ているグループがあって、女性三人。三脚カメラを持って、職員さんに説明受けながら電動多色成形機を映していたので、ローカル誌かホビー系の雑誌関係の方なんじゃないかなぁ、と。世間一般に言う『綺麗なお姉さん』といったふうな方々でした。展示されてるガンプラ見て、かなりはしゃいでおられました。記念写真撮ったりしてて。相当好きなんだなぁってのが伝わってきました。仕事としてじゃなく、本気で好きなようです。女性でも堂々とガンダム・ガンプラを素直に好きって振舞ってるのっていいもんですねぇ。
帰りに新宿のビックなカメラで、HGUCのパワードジムを買ってしまった。
工場で設計・開発過程を見ていると、欲しくなっちゃったんだもの。
帰りに新宿のビックなカメラで、HGUCのパワードジムを買ってしまった。
工場で設計・開発過程を見ていると、欲しくなっちゃったんだもの。