ブルーシューティングスター

日々の出来事をマイペースで綴るつもりですが……現在、迷走中

思わず 

今読んでいる小説『青空のルーレット』の中で、すさまじい台詞が出てきて、帰宅途中の電車の中とはいえ、思わずぐっと来てしまった。
いや、これまでもぐっと来る作品はいくつもあったけど、今まで以上に胸が打ち震えた。
その台詞を読んで、耐えようとしても瞳がうるむ、うるむ。泣くのを精一杯こらえた。何度もまばたきを繰り返した。もうあと少しで涙を流しそうになってしまった(正直、思い切り泣きたかったけど)。

それぞれの夢に向かって、生きている登場人物たち。
そうした人間を徹底的に罵倒する者に対し、四十代の登場人物が言った言葉。

『夢を見るから、人間なんだ』
『夢を叶えることよりも、夢を見ることで人間は人間になれるんだ』

この台詞は、すさまじい(自分が何のために生きているのか、分からなくなっていたから、余計ね)。
どんな状況下にあっても、夢は、持ち続けなきゃいけないんだと思う。人間が人間らしく生きるために。

夢を捨てたら、本当に、そこでお終いだもの。

ここの台詞に至るまでのストーリーの経緯も、この言葉に瑞々しい力を注ぎこんでいる。
こういう作品を描ける人こそ、世の中に必要とされる作家なのだろう。

特に、自分の場合、夢を捨てたら、自分が自分でなくなるも同然だものね。沈んでも、何度でも跳び上がる。その気持ちが自分らしさ。分厚い水の壁を打ち破った向こうに、もう一つの澄んだ水の世界が広がっている、それが見えるから。

諦めない、倒れればまた起き上がればいい。墜ちても、宇宙を目指してまた飛び上がる。
アイビスやアラドに惹かれるのも、その思いからなんだろうな。
[ 2008/02/28 22:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

好きなフレーズ 

音楽とか聴いていて、こういうフレーズが出てくると、お気に入りになりやすいものがある。

『苦しみしか見えなくて〜♪』とか『あれから辛いことばかりで』

まあ、つまり、苦しさが今尚続いている心境を綴った歌詞の歌。
二十代に入ってからこういう歌詞の歌にめぐり合えたら、「おっ」と心が惹かれてしまうようになった。自分の現況に一番近い歌だからだろう。
でも、ただ暗いだけじゃなく、どこか未来に続く歌詞だったりもする。


これとは全然関係ないけど、映画館で生まれて初めて見た邦画って『マリリンに会いたい』だった。多分、小学生低学年の頃かな。
映画館で観る邦画ってどんなものなんだろうなぁ、と不思議な気持ちを抱いていて、上映されるまで内容もどんなものかちっとも知らなかった。
が、観たら観たで、この作品がやたら良い! すごくいい!
別に犬好きでもなんでもないのだが(というかむしろ苦手だった)、泣けた! 終わり方が驚きのものだったし。映画館でより、家に帰ってから泣いてた気がする。
これが映画なのか! と。なんつー作品があるんだ、と。エンディングソングがまた良かったのだよねぇ。ほんと。
今でも名作映画だと思ってる人って多いだろうなぁ。
[ 2008/02/26 21:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

今月 

今月というか、今年に入ってから、衣類にずいぶんお金を使った気がする。冬物の衣服のバリエーションが少ないと感じたものでねぇ。早朝の防寒対策っていうのもあったし、コートも去年の冬前に、すでに買い換えてたし。
だからといって、高いものを買うわけではなく。あくまで安めに抑え、色のコーディネイトを意識して。

プラモはそれ関係の仕事に携わっていないせいか、興味がやや薄れてきている気が。新製品のチェックはホビー関係のサイト眺めてたりするけど。
置き場所にも困るしね。部屋では飾れるスペースもほんのわずかで、作っても箱の中に仕舞っとくだけなんだもの。ほぼ箱の中。
前まではホビーショップに足を運べば、別に欲しくない商品でも、とにかく『買いたい』という気持ちになってしまい。その気持ちがなかなか抑えられなかったのだけれど、今はそうでもなく。買いたいけど、買わない方がいいかぁ、って気持ちになれる。
ほんとに買いたいものが増えてからでいいかぁ、とかね。
[ 2008/02/24 21:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

三本目 

親知らずの三本目、右下奥歯を抜いてきた!

あうあ、麻酔があまり効かなかったせいか、抜いてる時からすでに若干の痛みが……
しかも、抜きづらかったのか、これまでよりてこずってた
無事に抜けてほっとしたけど

なるほど、こりゃ痛いわ、としみじみ実感。

まあ、これで両下奥歯を抜いたのだから、あとは痛みを我慢するだけだ

やれやれ……

また、血が止まらないなんていうのは、勘弁してほしい……
[ 2008/02/20 22:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

うおー 

やった!
また一つ新作が書けた

とにかく今回大切にしたのが、表現と作品の内容がマッチするように、ということ。

作風は今までのを貫き、内容は珍しく、読者ターゲットを絞ってみた。
自分と同じくらいの年代から中年くらいの独身男性向けにしてみた。
『電球と灯火』を読み直してみて、自分がどういった内容の、どういった年齢層をターゲットにした作品を描いたらいいのか、少し見えた気がしたし。
自分の作品に共通して、よく(とある出版社に投稿した際も)言われるのが、『大人の感慨が色濃く出てしまってる』っていうこと。
それが大きな欠点になってるそうなんだけど、なら、あえてそれを強みにした作品を〜、なんて。

まあ、模索中だけどね。
[ 2008/02/17 23:42 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

一撃粉砕 

麻雀でね、ダブル役満っていうのを、対局中、初めて見た!

こっちが早々とリーチしていて、あがり牌待ちだったにもかかわらず、いきなりツモられて、それが役満

いつの間に!? という感じだった。まだ第一局目だったし。
それも、四暗刻の単騎待ちでダブル
点数がまたすごい。64000点。。。

こっちが親だったので、32000点食らい、一撃で撃沈。。。

ショックというよりも、「うわっ! すごい」っていう感じで思わず笑みが。なかなか見られるものじゃあない。すごい確率だもの。ラッキー、と思うことにした;;
[ 2008/02/16 22:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

失敗 

日曜日の夜だから、お風呂に入ろうと蛇口からお湯を出していたのに、
栓が開いたままだった( ̄_ ̄|||)

あああ、なんて勿体無い。せっかく週に一・二度の楽しみなのに。ちゃーんと温泉の素だって用意してあるんだぞ!
湯船にお湯を溜めるのってガス代と水道代が結構掛かるのに(T T)
がっくりきた。
結局、普段と変わらずシャワーのみ。。。


そうそう、アルファポリスの賞でエントリーしている作品に投票してくださったお二方、ありがとうございます!
こちらも良い作品には是非とも貢献したい! ので、あれやこれ、最後まで読みます
[ 2008/02/12 23:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

妙な夢 

あんなに寒くてすさまじく雪が降ったというのに、次の日は春の陽気みたいに穏やかな天気になった。そんな気候だったからか、外には人がたくさん。春ってな感じで、普段見かけないような方まで見かけたり。

妙な夢を見た。
少し前だけど、空から巨大なミサイルが落ちてくる夢。
その落ちてくる空といい、瞬間といい、やけにリアルで、その時に感じている自分の感情というものもやけに現実的なんだよね。夢でなく本当にミサイルが落ちてきてもあんな感じなのだろう、と。
『わりと距離は離れているけど、あんな巨大なミサイルだから、被害が自分のところまであっという間に来るんじゃなかろうか』とかね。
で、実際、爆発も起きる。
その衝撃で全てが破裂し、あっという間に衝撃が走ってきて自分のところまで届き、あっさりぷちん。
「あ、良かった、ここまで勢いが届いてくれた。痛みを感じることもなく、死ねたんだ」ってほっとしてお仕舞い。

それから昨日の夢。
空から飛行機が落ちてくる。
地面に墜落してすさまじい爆発が起こる。
その衝撃が自分の所まで届く。
けど、今回のは怖さはあるものの飛礫のような衝撃で、被害をこうむることもなく、「あ、どうやら大丈夫みたいだ」なんて思ってる自分がいる。

どっちも空から降ってきて、すさまじい爆発を起こす、っていうのが共通している。
ミサイルが落ちてくる恐怖とか、飛行機が墜落する側の地上にいる人たちの恐怖っていうものが生々しく感じられた。現実で全く起こらないとは言えない分、よりリアルに感じられたというか。とにかく現実では絶対にあってほしくないものだ。自分は、「あ、死ねた」でいいとしたって、東京壊滅なんてね……
[ 2008/02/11 02:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

映える 

アルファポリスの『恋愛小説大賞』に無謀にも童話タッチな作品で挑んでしまったわけですが、一票入れてもらえたみたいです。
どなたかは存じませんが、ありがとうございます(深々とお辞儀)。
まぁ、あの作品はあんまり注目されるのも嫌なので(……って、そういう気持ちじゃあダメなんだけど--;)、今の位置くらいがちょうどいいのかもしれません。
今のが第三稿なのだけれど、正直、あまり良い方向に直せたような気はしていませんし。
思い切った表現を組み入れてみたり、世界観をよりメルヘンっぽくしてみましたけど、もしかしたら逆に第一稿のしっとりしていたストーリーを壊してしまったような気もしたりするのです。
なにしろ、あの作品って、結構上の年齢の方々に向けての内容だと思うので。
ストーリーを大事にするか、表現を大事にするか。色々試みた結果、反発し合うっていうんじゃあダメですね(実際のところ、第三者の目からどんな風に映るのかはわかりませんが)。


と、自分の作品の反省についてはこのへんで。
『恋愛小説大賞』にエントリーされている作品の中、冒頭の数行だけちょこちょこ眺めていき、「おっ! これは他の作品とは雰囲気が違って上手い」と思えるものが見つかったので、紹介しちゃったりしなかったり(?)。

『セフィロトの樹の下で』

ジャンルはSF ←SF恋愛ものというのも珍しく、目を惹きました。他の作品は高校生もの、ホストもの、没落貴族もの、となんか呆れるくらい似たり寄ったりなので余計。
文章もきちんと小説の形を成していてレベルが高く、構成も丁寧で安心して読めます。活字にしても全く問題ない作品。
僕もまだ全部は読んでないですが、興味ある方は是非確認してみてくださいな。
※すんません、アルファポリスの検索ボックスでタイトルを入れて探してみてください。

すごい雪 

すごい雪といえば、あれは高校生の頃だったか。
予備校の帰り、わざわざ藤○からではなく、隣の駅に電車で行ってからバスに乗って家へ向かったのだけれど、そのバスがなかなか前へ進まない。
なかなかではなく、ほんの少しずつしか進まなかったと思う。
渋滞しているっぽかったが、それにしたってのろすぎる。一体何が原因で進まないのだろう。

ようやく駅から家まで半分の距離、トンネルまでは来たものの、さすがにそこで自分も含め、半分の人が降りた。
で、歩いて急斜面のトンネル内を上って抜けてみると、道路に車は一台も走っていず。
つまり、あまりの急斜面にかなりの雪が積もっていたため、上ることが困難だったんだね。すっかり止まって動かない車があったもの。

革靴だったので坂道とかかなり歩きにくく、凍りつきそうな手にはハンカチを巻いて歩き続けた覚えが。

一時間くらい歩き、結局帰宅時間は0時30分くらいだったと思う。
ありゃ、忘れられないなぁ。
予備校に通っていた頃の思い出って、高校内での思い出より覚えているものが多いかも。
[ 2008/02/07 19:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ゆき 

やー、今日は朝から雪が降ってた。しかも、この前より長く、結構積もってた。
どっかの家の前には雪うさぎが作ってあったり。


ずっと欲しくて買ったものの、結局短期間で使わなくなってるものがある。。。
その名も、

『スキャナ』

あんなに欲しかったのに、短期間使用しただけで、最近は触れることもなく、すっかり埃をかぶってる。中古で購入したとはいえ、結構な値段したのに。しかも、置き場所に困る。その上、ガラスが使われているため、乱暴な扱いもできず。
本格的に筆で絵を描く人とかなら、使用度は高いと思うんだけどね。


それにしても、雪が降ってる中をちょこちょこ歩いてるセキレイ!
かーいいっ!
鳥の中ではセキレイが一番好きかもなぁ。
[ 2008/02/03 23:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

節分 

二月ですな。まだまだ冬は続く。ああ、朝がつらい。。。(といいつつ、夏になれば冬が待ち遠しくなったりするんだよね^^;)
まー、年がら年中『冬』! てなぁもんだけどな、この人生o(^-^)b (←グッドじゃないだろ)
今年はまだ風邪引いてないぜ。うん、それは良いことだ。
去年の節分では豆を食べてましたね。病院での食事の膳に、おまけでついてました。今年はどうすっぺ。

雑談はこの辺で、本題。
このサイトを開設した際に、まず一番初めに公開した小説が『天の涙』。
近々、それを加筆修正して復活させようかな、とか考えてたり。
このサイトの名称『聖泉流雫』の伝説が描かれている、いわゆる表題作なわけだし。PCのフォルダの中だけで眠らせておいて、変な形のまま遺ってしまうのもなんか嫌だなぁ、と思って。
瀬尾まいこさんの『天国はまだ遠く』を読んでいたら、二十代前半の、あの頃の自分を思い出し、また、当時創作していた作品の登場人物たちを思い出した。
ああ、確かに社会的に見ればあの頃の自分の人生は空白に映るだろう。最近特にだけど、自分のことを空っぽな人間だと思うようになってしまっていたけど、社会なんていう淀んだ枷を振り払って振り返れば、別に空白の人生を送ってきたわけじゃなかったんだ、としんみり胸にくるものがあった。
無視しちゃいけない、否定してはいけない、当時の自分。

実際に公開するかは、わっからないけどねー(^-^) でも、自分にとってきちんと向き合わなきゃいけない作品であることは確か。
[ 2008/02/03 01:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)