ブルーシューティングスター

日々の出来事をマイペースで綴るつもりですが……現在、迷走中

今月読んだ本 

今月読んだ本は、八冊でした。少し多く読めたかな。

『空の境界(上)』奈須きのこ
『狐笛のかなた』上橋菜穂子
『津山三十人殺し』
『ピアニッシシモ』梨屋アリエ
『アクアリウムの夜』稲生平太郎
『ラストシネマ』辻内智貴
『ユタと不思議な仲間たち』三浦哲郎
『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ

良かった作品は、『狐笛のかなた』『ラストシネマ』『天国はまだ遠く』
『天国はまだ遠く』は、生きることに疲れたOLの女の子が、自殺できる場所を求めに旅をして……、というストーリー。
実際、僕も自殺の旅に出た経験があるので、かなり気持ちが分かった。ただ、同じ経験をしたからこそ、なんていういい加減な動機だとか、まだ全てを捨てて死にたいほど辛くないような……とか突っ込みどころが満載で結構楽しい。
何にもなくて絶望するという状態ではなく、恋人はいるし、貯金もかなりあるし。
当時自殺の旅を決行した自分を振り返ると、何にもなかったぞ。。。(今もあまり変わらないけど)
まぁ、読んでいて気持ちが沈むかというと、全然そんなことはなく、むしろ穏やかな気持ちで微笑ましく見守ることができる。

って、この小説、話題作なんだね。本屋の新潮社フェアで有名作品と共に並ばれてあった。
図書館で借りて読んだけど、いつか買ってもいいかな、と思う。

※『津山三十人殺し』は実際に起きた日本史上最悪の殺人事件のルポルタージュ。一般の方にはおすすめはできません。かなり凄惨な事件なので、触れる際は要注意。興味本位では決して読まないように。
まぁ、凄惨な描写は、『空の境界』の方がすごいところもあったりするけど。
[ 2008/01/31 23:22 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(0)

美人 

道ゆく人が思わず振り返ってしまうくらいの美人

とかよく言うけど、そういう人って本当にいるんだろうか。
今まで一度も、道ゆく人が振り返るほどの美人っていうの見たことないんだけど。
いや、まぁ、綺麗な人はそこそこ見かけるとは思うんだけど、誰も振り返っちゃいないっていうか(目も向けちゃいないっていうか)。自分も振り返ることなんてないけど。。。

東京ってとにかく他人には無関心っていうかね。通勤時とか帰宅時にそれを強く感じるよ。この人、綺麗な人だと思うけど、って人も知らん顔。

あ、この人すごい美人! って納得できる人は最近目にしたけど(美人というか、かわいいというか、その中間か。ただ実際には目にしてない。ちなみにタレントではない)。
[ 2008/01/30 23:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

新作 

年末年始にかけて創作していた作品 『真っ白な傘』

今の自分の表現力がどの程度になっているのか、どこかの点数制小説投稿サイトに出そうかと思ったりしたけど、どこもあまりサイトの雰囲気が批評を頂くのに良い状態ではないみたいなので、出すのをためらってしまった。あんま自信ないんだもの。。。

ということで、ここで冒頭なんかを。

以下、その冒頭

 秋のほのかな匂いが飛び交う空の下、新しい世界を描いていける真っ白い傘が、ただ一つだけ鮮やかに、まぶしいくらい堂々と開いていた。
 その傘は、確かにここに存在する本物の『色』を、雑多に彩られて作り物にすぎない『時』の中にきっちりと描いていく。溶けて消えてしまいそうな白なのに、他の色に滲まない。自分の色を力強く広げたまま、軽やかに弾んで、自由気ままに空に向かって飛んでいく。
 暗い色の中に隠れてしまって、うずくまっていたぼくの心が目を覚ます。
 雨の降り続ける坂道に、まぶしい光が差したのが見えた。


本作を読んでみたいなぁ、と思われる方がいらっしゃいましたら、どこかに公開することも検討します。
そうそう、アルファポリスに本サイトを登録。結構活気ある小説登録サイトになってるみたいです。ちなみに過去に小説投稿サイトでお見かけした方も登録されていて、高評価を受けているようです。確かに、すごく上手かったものなぁ。このまま高評価が続いてプロになってしまったりして。
現在、アルファポリスではホームページに公開されている作品を対象に、恋愛小説大賞というものも募集しているようなので、もしかしたら応募するかも。
[ 2008/01/26 23:49 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

第十四回受賞作 

電撃の第十四回小説大賞、受賞作が決定していたようだね。
今年って、結構受賞者の平均年齢が高い気がする。歳がほとんど変わらない。
若い人向けの賞ではなくなってきている証なのかなぁ、と。
印象に残ってたペンネームの人がいたのもちょっとした驚き。
いや、別にちっとも知らないんだけど、一次通過した際に、その人の名前がやけに目に付いたから。


電撃とかジャンルにとらわれずに、自分が小説を書くことについてこう思う。
上手くなりたい、ってね。今よりもっと上手くなりたい。
特に、長所を果てしなく伸ばしていきたい。短所なんてあって当たり前。それを補って余りある長所がほしい。
内容面でいえば、面白さよりも、『上手い(『巧い』ではない)』作品が書きたい。学生時代、プロの作家に直接言われた『良い作品を書くように』という言葉。今でも忘れられない。あの言葉はこれから先も大切に。
[ 2008/01/24 23:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

はつ雪 

雪降ったねー。通勤時はそんなでもなかったけど、昼に近づくにつれて本格的に降ってきた。
辺りの光景を雪が支配する。やわらかに、繊細に。
でも、そんなに積もりはしなかった。あっけなく溶けてたし。退社時間には道路に跡形もなく。


去年の会社の忘年会で、薬セットとかいうものをもらっていて、その中に胃薬が入ってた。太○胃酸。
胃薬なんて、実は今まで一度も飲んだことなかったけど、飲んでみた。

考えてみると、これまで腹痛だと思っていたものって、位置的に胃の辺りだそうだし。過去に二度ほど立っていられなくなるほどの腹部の激痛に見舞われたのも、実は腹部ではなく胃だったようだし。
ストレスで胃痛とか、胃に穴が開くっていうけど、もしかしたら思いっきりそうなのかも^^; 痛いのが当たり前の生活を十年近く送ってるから、特に改善策を考えたことなかったけど。
漢方とかなら、試してみようかなぁ。
[ 2008/01/23 21:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

弁当 

小学生の頃、給食なんて嫌いとか言っている子がいたものだが、僕にとっては全く信じられないことだった。
美味しいじゃないか! とね。
小学校が弁当持参だったら、、まあ、なんとつまらない生活になっていただろうか。
病院の食事だって、とっても美味しかったぞ。

弁当といえば、中学生の頃、中身が入っていないに等しい、ご飯半分だけの弁当箱を持っていった覚えがあるなぁ。それも、二回も。。。
朝寝坊して、遅刻ぎりぎりの時間で、どうせ入れるものがなかったのだから、持って行かなければよかったのだけれど、それでも、ご飯だけ半分入れて持っていってしまった(あ、切ったリンゴを一つだけ入れてたっけな)。
お昼になると、誰かと一緒に食べるのがいやで、一人で食べようとしていたのだが、いつも一緒に食べてる友人が不審がり、結局机を合わせて、ほぼ空の弁当箱を他の人の目にさらす羽目に……。
それを見るや、やっぱり驚かれ、おかずを一つずつ恵んでくれたっけ。
弁当箱を忘れるよりも、はるかに恥ずかしかった……はっはっはっ

中学の頃って一人で食べてちゃいけなくて、必ずグループで机を合わせて食べるよう決まってたな。別に一人で食べててもいいじゃないかよ、なぁ、とか思いながら。
[ 2008/01/21 23:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

優雅なひととき 

引っ越してから、初めて駅の近くの喫茶店に入ってみた。大体駅に行く時は、ゲームセンターかツタヤかスーパーマーケットか図書館くらいにしか行かず(電車にも乗るよ^^)、あんま喫茶店には入ろうとする気が起きなかったのだけれど。

いくつか有名なところがあったけど、サンマルクカフェに入って、チョコラテを頼む。これが美味い!

喫茶店でゆっくりコーヒーとかカフェラテとか飲みながら読書するのもいいなぁ、と思った。
おかげで一冊最後まで読んでしまったし。

いきつけの喫茶店とかあると、いいなぁ、とかしみじみ思った。一週間に最低一回は喫茶店で本を読むように習慣づけしようかな。狭いアパートの部屋では味わえない寛いだ時間を味わえそうだし。

ただ、できれば空いてる方がよりのんびりできていい。


そもそもさ、いきつけの店っていうのがないんだよね。僕はお酒飲まない(飲めない)から、居酒屋とかバーとか行かないし。
行きつけの店……ゲームセンターか近くの生協か。。。(違)
何気に、近場にのんびりできる大きな公園がないことも最近になって気づいたし。。。
[ 2008/01/16 22:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

東京土産 

大晦日の日に、家族と横浜で会ったわけだけど、その時、実家のお土産に持っていってもらったのが、

銘菓『相国最中』!

この和菓子をずっと前から食べてもらいたいなぁ、と思ってた。
老舗和菓子屋『紀の国屋』が製造販売してます。
その特徴は、ずっしりと重く大きな最中の中におもち(求肥)が入っています。餡子がたっぷり入っていながら、意外に甘さひかえめで、食べやすい! 餡子ぎっしりっていうのは苦手なのですが、これは苦にならずに食べられます。 
ちなみに、大納言(小倉)と栗餡の二種類あり。栗餡はちょい甘そうなので食べたことないですが。

この和菓子を知ったのは、八王子駅や新宿駅の駅デパートで売ってるのを見たから。で、実際自分で食べてみて、「おおっ上手い!」と期待通りの美味しさだったから。

『紀の国屋』は、東京都のほぼ多摩地区限定の和菓子屋。14店舗くらい。どおりであまり見かけないと思ってた。
東京土産としてはあまり有名ではないですが、隠れた名店だそうです。どの和菓子も外れがないと言われていて、東京のお土産には実はこれが一番おすすめ、と評判!

相国最中のほかにも、どらやきに似た『おこじゅ』や薄いおもちで餡子をはさんだ『うけら餅』もおすすめ(うけら餅、特におすすめ。柚子と梅の両方共)。
単品でも売っているので、自分だけで食べる分にも最適。値段もどれも手頃。

東京に遊びに来て、このお店、見かけた時は、是非是非買ってみてくださいな〜。
新宿駅京王線改札付近・八王子駅NOW・立川駅・国立駅・吉祥寺駅・川崎駅などで売ってます。
[ 2008/01/14 01:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

購入小説 

年末年始休みに入る直前の日に、買った小説が、

『狐笛のかなた』上橋菜穂子

本屋さんで単行本の表紙は数年前から何度も見かけてた。

今月の三冊目である。

最初の一行読んだだけで、この人は上手い! って感じられた。

で、読了したけど、イメージしていたのとは大分違ってた。
てっきり現代を舞台にした児童文学なのかな、と思っていたけど、和風ファンタジーだった!
イメージしていたのとは違って面白かった。戦国ものっぽい。
序から世界観がどういうものなのか少しつかめる。
結構ページ数多いと思うけど、先が気になってどんどん読めた。
ラストの締め方も「ほほぅ」と唸ることのできるものだった。これも幸せの形の一つだよなぁ、と。

しっかし、この作品、書き終えるまで十年くらいかかったらしい。時間をかけて創作されただけあって人気作。やっぱり、いい作品というものは、長い年月をかけて生み出すものもあるのだなぁ、と。
[ 2008/01/13 01:07 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(0)

今年初の 

あぁ……二本目の抜歯、やってきた。
やっぱり、麻酔が自分にとっては一番の障害だった。すごい吐き気を催し、涙が出てくる。抜歯ではなく、麻酔で涙を流すなんてね……^^; 少し我慢すると堪えられるようになってくるけど。
今回は上の歯で、なおかつかなり外に出ていたので、楽っちゃあ楽だった。正直、麻酔の効き目が弱いのではないのか、と思いながら手術に入ったけど、全然痛みはなく。あれ? もう取れたの!? っていう感じだった(下の時もそうだったけどね)。
血の出方も前回より少ないなぁ、と。今の段階でだけど。

とにかくこの歯は結構酷い虫歯になっていたので、抜いてもらって呪いが解けた感じ。


今年初の公募賞挑戦となる・『アンデルセンのメルヘン大賞』にも応募したし。1/10締め切りっていうのがすごいよね。正月休み明けてからほとんどすぐだもの。
[ 2008/01/09 21:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

休み中の創作活動 

いよいよ今日で長期休暇も終わりますが、この年末年始休み中に、創作活動にも励みましたよ、ちゃんと。やるべきことはちゃんとやってるんですね。
おかげで一作書き上げました。三十枚納まる程度かなぁ。四十枚くらいいってるかな、と思ってたけど、思ったより少なかった。
当初は童話か児童文学っぽさを狙ったのだけれど、徐々に離れていった気が。いつのまにか恋愛ものになってしまったし。。。
まあ、でも書きたい作品にはなってくれたと思うので善しとしますか。
ベースは『鶴の恩返し』。あの構成を少し利用させてもらった。

でも、ほんとはこの休み中にライトノベルを書くつもりだったのだよね。電撃に応募できそうなやつ。でも、取り組めなかった。
まさか一作のみで終わるとはね……。
[ 2008/01/06 23:01 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)

見つめていた空 

四日の日に寒川神社に参拝。行こう行こうとは前々から思ってたから。

とにかく東京と違って空の色が綺麗。それがはっきりと分かる。
寒川って言うと、よくバイトしていたところだし(当時、採用されるバイトの所在地がほぼ寒川町だった) もう離れてしまってから久しいけど、不思議な縁は感じる場所。
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参拝を終えてから、相模川の方へ写真を撮りに。
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この清澄な空の下を歩いていると思い出してしまった。受験生の時、よくここに来て心を落ち着けたなぁ、と。色んな心を飛ばしていた気がする。詩なんかも書いたりして。創作の出発地点だった気がする。
[ 2008/01/06 00:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

観終わった 

元旦・二日と、レンタルで借りてきたターンエーガンダムの最終巻までの残り四巻を観た。とにかく二日くらいまでは部屋でのんびりしていようと思ってたから。

それまでのガンダム作品とは雰囲気が一変して、世界名作劇場のようなほのぼの感が色濃い世界観になっていた。内容も、それまでのガンダム作品を否定というか覆い隠すようなものだったしね。
同じガンダムでも、こういう描き方をすると全く違うものに映るなぁ、と。

また、月の女王ディアナ=ソレルと田舎町の貴族の娘キエル=ハイムが入れ替わって、それぞれの立場を演じていく部分も物語の見所。最期まで魅せてくれる。

音楽も菅野よう子が担当していただけに、すごく味のあるものになってた。ディアナ=ソレルのテーマソング『月の繭』とかね。レッド隊のテーマソングとかね。

ラストまで世界観を崩さずに、そこにガンダムらしさもちゃんと出ているところがすごかった。戦闘シーンがシリーズの中では少ないといわれている作品だけれど、最終決戦なんて、ダンバインのそれを彷彿とさせるもの。それぐらい迫力もあった。
[ 2008/01/05 00:54 ] アニメ・映画 | TB(0) | CM(2)

三が日 

初詣に行ってきたよ〜ん。
近場の大きな神社。駅のすぐ側にあるから、参拝しやすいだろうな、と思って。
お正月三日目だし、参拝客の数も減ってくる頃かなぁ、なんて睨んで部屋を出たんだよね。

が、考えが甘かった。
すごい行列。敷地に入った途端に並ぶ羽目に。
なっかなか前に進まない。しかも参道が長い長い。
三十分から一時間くらい並んでたんじゃなかろうか。地元の寒川神社でもここまで並んだことはなかった。
寒川は元旦に参拝しにいったこともあったし、正月休み期間、境内でバイトしていたこともあり、どれくらいの人が来るのかは知っているはず……。あそこもすごく有名な神社だけどね、敷地が広い分、行列はしないのかな。
今回参拝した神社、武蔵国の総社ってことが分かったし。
おみくじひいたら、微妙な結果だったし。
この神社特有の、あたり矢っていうのも買った。

そうそう、この三日の夜は、白いハムスターを飼っている夢を見た。ちょうど今年は干支がねずみだし、白い動物は幸運を招くってことで。
初夢は特に印象に残る夢は見なかったけど、三日目でようやく^^
[ 2008/01/04 01:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

新年 

明けましておめでとうございます。平成二十年だって! へー、なんかちょうどいいね(何が。


いきなりですが、今年の目標
『文芸賞で今年こそ受賞したい!』

更なる飛躍の年にするぞ!
[ 2008/01/01 00:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)