レンタルDVDで『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』を全巻観終わった〜!
劇場版の『ジオンの残光』を過去にビデオで観たことがあって、大まかなストーリーは知っていたんだけど、それは細部がかなり省かれてて、今回きちんと完全なストーリーを観ることができて、満足感が違ったなぁ。
GP01ゼフィランサスとGP01Fb、GP02サイサリス、GP03ステイメン、デンドロビウムなど、ガンダム作品の中でも登場した機体の人気は高い。
また、コウとガトーの戦いも見物。『ソロモンの悪夢』と呼ばれるジオンのエースパイロットのアナベル・ガトーに、まだまだひよっこな連邦の若きパイロット候補生のコウ・ウラキが対峙する。
力が離れすぎていた二人が徐々に宿命のライバルに。
コウにもガトーにも感情移入ができる。まさに敵も味方もない非情な世界。
連邦の体制は腐っていて、『星の屑作戦』の成就の瞬間など、ジオン側から感情移入できて心が震えたりした。ジオン視点から描かれている部分も多いため、アナベル・ガトーのファンも多いのだろうなぁ。
連邦の卑劣なやり方にはとにかく不快な気持ちになるし。
1990年制作ということで、F91の一年前にリリースされた作品だったのだなぁ、と驚いた。この当時、F91ばかりが注目されていたものなぁ。
0083もかなりの良作だよ。OVAだったから、観られる人が限られていたのだろうな。そのため話題になるのが遅れたのだと思う。
前期と後期のOPソングを聴けたのも良かった。
う〜ん、チョコレートは好きだけど、ビターチョコはかなり苦手だということを知った。