応募していた結果が通知で返ってきました。
応募総数が四百二十四篇だったそうです。
で、なんとこの賞も、一次選考しただけで最終選考作を決めてしまうとのこと。どおりでサイトで一次通過作とか発表されないわけだ、と納得したのです。
で、一次審査で最終選考に残ったのは六編。すごい倍率……(^^ゞ
しかも、六編の全てが百五十枚を越える中篇から長編。
しかもしかも、新人賞は該当作なしだったけれど、佳作に選ばれたお二方のプロフィールが、ひょえ〜、すごい!
片やプロの構成作家さん。「おかあさんといっしょ」等の幼児・子供番組、またドキュメンタリーや、アニメの制作に携わっておられ、第二十二回小さな童話賞受賞経験者。また、第九回フェリシモ文学賞入選、新風舎出版賞優秀賞とのこと。とにかく小説家ではないけれど、プロの作家さんであるということ。
もう片方の方は……あ、同じ年に生まれた方だ。とはいえ、最終選考作の中で最年少(最年長は六十六歳)。この方も名のある文学賞でかなりの結果を残されています。
小川未明児童文学賞二次選考、坊ちゃん文学賞候補、太宰治賞二次選考、文学界新人賞二次選考、他……って、すごい、すごいぞ^^;
プロの作家さんでないとはいえ、相当な実力者。
それでも新人賞が出なかったというのが、講談社児童文学賞、またすごい。
さすが森絵都大先生を輩出した児童文学新人賞ですね。かなりの難関なのだと改めて思い知らされました。
これなら落選も当然だわ、って大いに納得できました。応募したあの作品では、あまりにもこのお二方の受賞者様とはレベルが違い過ぎたかも、って思いました。まだまだ実力不足です。この賞で最終選考に残るには最低でもあと十年は必要でしょうね。すごくレベル高い……。