ブルーシューティングスター

日々の出来事をマイペースで綴るつもりですが……現在、迷走中

山登り 

先週の水曜だったか、高尾山に行ってきました。
まあ、今住んでいる場所から近くにあるし(電車代も低め)、わりと気楽に登れるということで、行ってみたんです。山登りしたら気分転換になるんじゃないか? とか辞める前に会社の人とかに言われてたし。もうすぐここから離れてしまうわけだし(また引越しするのです)。

標高600mってのがどれくらいお手頃なのかわかりませんが、ケーブルカーは利用せずに頂上を目指す。沢に沿って進む、六号路を使っていきました。びわ滝コースって呼ばれてますね。

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その日は晴天ながら涼しかったですが、歩き続けていると、かなり汗をかくもんですね。
すれ違う登山者の人の中には挨拶してくれる人がいたり、いなかったり、いろいろいました。すごく静かな登山道なので、下山する人とすれ違う時は気まずかったりするんですが、挨拶してくれる人とすれ違ってからは、自分から他の人に挨拶するようになりました。挨拶すると、きちんと返してくれたんで、ちょっといい体験。返してくれそうにない人ってのも雰囲気で分かるもんですね。

当初は頂上までは登るつもりはなかったんですが、中途半端な場所で戻るのも嫌だと思い、頑張って頂上目指しました。
馬鹿です。わりとすぐに頂上までたどり着けるだろうな、なんて思っていたのです。自分の現在の体力も考えてませんでした。
後半、体がかなりしんどい。足に力が入らず、気分も悪くなってくる。ラストの長い階段では特に。
ベンチを見つけたら必ず休み、水分補給。
頂上まで辿り着いた時は、ほんとほっとしました。

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結局、頂上まで登るのに、一時間くらいかかりました。しかも、高尾山を登り始めたのが十七時近くだったので、十八時。もう夕日が沈みかけてました。

で、下山も同じコースを使い。下山は幾分か楽。
昇ってきた階段がどれほど長いものだったのか、知りました。
日がどんどん暮れていく。でも、まだ途中までは夕暮れの明かりで道は見える。
半分過ぎたところくらいで、かなり暗くなりました。かすかに(というか感覚で)道が見えるってくらい。夜の山の恐ろしさというものを体験しました。暗くなると、まったく道が見えなくなりますね。持っていたカメラの明かりで見えなくなった道を照らす(こういう時、携帯電話のカメラの明かり機能を使ってもいいかも)。
真っ暗になるのは避けたかったので、早足で、ちょうど十九時に降りられました。ほっとしました。

暗い山道を歩いていると、よく昔話に出てくる、山奥の民家の明かりとか、そういうのを求めてしまいますね。相手が妖だろうが、なんだろうが。命をとられようがなんだろうが。
[ 2008/08/26 07:00 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

安曇野旅行 その3 

いよいよやってきました、最終回。
旅行二日目の木崎湖散策記録です。
前夜は温泉に入りました。体重計では一キロ増えてたし。少しずつでも良い方に向かってるんだなぁ、と実感。
木崎湖が、アニメ『おねがい☆ティーチャー』の舞台であることは事前に下調べしていた時に知りましたが、実はどの場所がどのシーンに使われているとかほっとんど知りませんでした。作品はアニメの中でも好きな方なんですが、ストーリーを普通に楽しむ程度だったので。
ちなみに、『おねがい☆ツインズ』の舞台でもあるんですよね。そのことはすっかり忘れてました。←これもレンタルDVDで観たのにね(笑

さて、大糸線に乗って、稲尾駅に。気持ちいいくらい何にもない駅舎です。しかも、かわいいくらいちっこいです。湖も踏み切り渡ってすぐ近くです。湖も思っていた以上に大きいかった。
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湖の水が綺麗でした。浅い部分では底の小石がはっきり見える。釣りをしに来ている人も沢山いました。小型ヨットやボートでウォータースポーツを楽しんでいる人も結構見ることができました。キャンプ場もあるのでね。

唯一覚えていた、アニメの中のワンシーン・通称『みずほ桟橋』を探しに行ったんだけれど、見つかりませんでした。桟橋がいくつもあるし、長いものにはスワンボートが並べられてあったし、よく分からなかったです。
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小さな魚を撮影。何の魚かは分からないけれど、影までしっかり映っているというのが水の透明さを物語ってます。
星湖亭というお店があって、ファンはここに行くんだそうな。アニメスタッフが打ち上げ旅行で使ったりしたそうで、お店の中にはサインとか、関連商品が売られているんだそうな。
入らなかったけど、ポスターが貼ってあるのは見かけた。

さて、木崎湖をそこそこ観たら、その先へと足を伸ばしました。
仁科神社とか、自然道とか。
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この自然道が自分にとってはメインイベントみたいなもんでした。
まっすぐ森へと伸びる道を見た時、その自然の光景の壮大さには圧倒・感動したんだけれど、そこには人影が全くなく、「あぁ……、結局どこに行っても、自分の行き着く先って、いつも人のいない、独りの道なのかなぁ」と肩を落としたり。

思い出したのは、親から聞かされていた、小さい頃の自分の伝説みたいなの。
まだ幼稚園にも入っていない(確か歩けるようになってからまだそんなにうんたらかんたらとか言っていたから、相当小さな頃)、一緒に家の近くの公園で遊んでいた姉からはなれて、一人で1km以上の距離を歩いていってしまったんだそうな(しかも、途中からかなり急な坂がある)。車でも十分くらいかかる大手スーパーマーケットの近く。
家族がすぐに捜索願を出して、運良く警察官がその1kmくらいのところで見つけてくれて、パトカーに乗せられて家まで送ってもらったという。警察官も相当びっくりしていたそうな(どこを目指していたんだろうね、自分)。

この話をふいに思い出し、もしかして、自分の人生、どこまでも独りの道を突っ走っていくっていうものなんじゃなかろうか……とか。そんな虚しい思いが募ったけれど、とにかく緑は楽しむぞってことで、小道にも足を踏み入れ。
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緑の鮮やかさには驚かされた。まるで秘境だ、とか大げさに。
旅をすれば、孤独ってのは感じるものだしね。

帰りは、信濃木崎駅から電車に乗りました。
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この駅は、どうやら『ツインズ』の方で有名なシーンに使われたようで、かなり熱心にホームの写真撮っている人たちを見かけました。一眼レフとかだったな。
僕は、その時は全く分からず(笑。暑さと疲労で参っていて、普通に駅舎のベンチに座り、静かに本読んでました(帰宅後に背景として用いられたことを知った)。結局話し掛けるとかそういうこともせず。
あ、でも、何かがあるなと思って、せっかくなので、自分もパシャリ、と。

長くなったので、もうやめ。
[ 2008/08/19 07:00 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

安曇野旅行 その2 

穂高神社を出てから、すぐに駅に向かって電車に乗ることに。
もっと穂高でゆっくりしたい思いはあったけど、天気も少し悪くなってきていて、しょうがない、と。

で、二駅戻り、豊科に到着!
ここでも、やっぱり「帰ってきた」って思いは湧いてきた。駅のホームといい、駅前の光景と言い、感慨深い。穂高で大分歩いていて、足が痛くなってたけど、それでもあの頃晴れの日も暴風雨の日も歩んだ道をじっくり観ていこう、と。
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とりあえず、住んでいたアパートに。ここは2Kを二人共同で使用。ちなみに全く知らない人同士だからストレスってのは溜まったけど、相手は夜勤組だったので、平日の生活では会うこともなく、その点では気が休まったというか。そういえば昼勤は、序盤自宅待機が多かった。あとアパートからすぐ近くの公園。この公園の広場で姉貴と携帯電話で二時間くらい話したのも思い出に残っている(TVドラマ版の『世界の中心で〜』の最終回を見た後だったか)。
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このアパートから工場まで徒歩五分くらいとすぐ近く。それも任期満了まで体調が持った助けとなってくれた。工程チーム内では気さくな感じの方々が多かったのも救い。みんなそれぞれの作業に毎日苦戦していた。こっちも体力面で大きな不安を抱えていたけれど、周りのペースをカバーできて、支えという存在になれたのは、生きる自信を取り戻す上でやはり大きかったのかなぁ、と。ぎりぎりのところで毎日やってたし、引継ぎの人がこれまた研修中に派遣社員内での『最速記録』を更新した人で、すぐに仕事を覚えてしまい、その場から早々必要とされなくなったのはさびしかったけど。

そんでもって、歩いて十五分くらい掛けて『豊科サティ』に買い物しに行っていたなぁ。仕事後も食べるものがない時は、潰れたような足でも買い物に行ってたし(よく行けたな、と思う。若かったからね)。

で、この日も豊科サティに行ったわけだが、ここで大きな失敗を(><)
珍しくソフトクリームなんかを買って食べていたのだが、コーンをかじっている最中に一気に割れて、ズボンにクリームが!!
あ〜……コーンまで食べようとしていた自分が悪かったよ。。。 なんか、受け取った時からすっごい嫌な予感はしていたんだよなぁ。
しかも、ズボンははいている一枚しか持ってきてなくて、渋々新しいのを買う羽目に。せっかく節約の旅行にしようと思っていたのに、予想外の大きな出費。
今後、ソフトクリームを食べる際は気をつけよう……と強く思ったのだった。

なんだかなぁ、という思いで豊科を離れて、松本へ戻る。ホテルにチェックインして、夜の松本城を観にいった。さすが写真を撮りに来ている人、いるなぁ。ちょうど盆踊りをやっていたしね。踊れる女性ってなんかいいな、とかふいに思ったり。
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長くなったので、この辺で。
次回、『おねがい』シリーズの舞台でもある木崎湖。『巡礼』じゃないから、ファンは期待するな(笑


豊科・穂高を舞台にした小説書きたいなぁ、と帰りの電車で思ってしまった。
[ 2008/08/17 20:23 ] 旅行 | TB(0) | CM(2)

安曇野旅行 

お盆の時期に旅行するのは初めてかもしれない。まー、この日にホテル予約してしまったから仕方ない。
八王子駅で朝一番のスーパーあずさに乗ったんだけれど、新宿出発時点での自由席車両は130%の混雑率。一番早い時間の特急なのにこれとは。。。
富士山(富士五湖)に向かう人も多かったらしく、混んでいたのだなぁ、と。甲府駅でやっと座れた。

で、乗車時間二時間くらいで松本駅に到着〜!
東京から松本駅に来た回数は今回で四回目。駅から出ると、「なつかしい〜」と思った。
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思っていたよりも暑い。27・28度くらいって表示されていたけど、太陽の光が強い。
予約していたホテルに荷物を預け、いざ、行ったことのなかった松本城へ〜。
四柱神社やその商店街などの前を通っていった。
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とにかく、空がまあ綺麗なこと。すごい青さだった。白鳥も見ることができた。
ちなみに、城の中には入らなかった。時間をあまり掛けたくなかったし、お金もなるべく抑えたかったもんで。

そば・うどん屋で早めの昼食を済ませると、いよいよ穂高・豊科へ。大体一時間に一本しか電車がないってのがやっぱ痛かったけど。。。
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穂高に住んでいた時のアパートを見にいく。家賃は光熱費も含めて五万六千円だった。ちなみに1K。社員寮にしては高っ! だそうです。 よく買い物しに行ったスーパーも。長野県にはアップルランドっていうスーパーが多い。他の県にもあるのかな?
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穂高神社に赴く。
社殿を工事していて、観ることができなかったのが残念。男女の仲睦まじい道祖神が多いのも特徴。好きです。穂高の水も綺麗。
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今回はこの辺で。
豊科と木崎湖については次回。
[ 2008/08/16 13:45 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

帰宅 

旅行から帰ってきました。ふぃ〜

松本・安曇野(穂高・豊科)・信濃木崎
短い期間でも、自分が過ごしていた場所に行くってのは、焦りばかり感じてしまっている今の状態の中でもいいことですね。
住んでいたアパートもばっちり見てきた。歩いた場所とか、通った神社、スーパーマーケットもばっちり。写真もバッチリ。
あの時、どういう気持ちであの場所で過ごして、どういうふうにして仕事をしていたか。どういう人達と一緒に仕事をしていたか、思い出せたりしました。

特にみんなで一緒に話しながら、愚痴を言いながら、励ましあいながら、苦しみを共有しながら、仕事をしていた当時。
誰かに必要とされる・信頼してもらえる能力があるって分かったこと。少しずつでも自分というものに自信を得られたこと。
あの体験が徐々に精神面を良くしてくれていたんだっけ、とか。自分からも、少しずつ話し掛けられるようになっていったな、とか。結構気さくに話し掛けてもらえてたな、とか。
ただ、体力面では地獄を見たけど。

やっぱ人と直に接して、自分というものに自信をつけていくことが大事なんだな、と再認識。
とにかく前の会社はことあるごとに自信をなくすことばかりだったし。

あとは、自分に欠けているものを、どう補えるようになるか、だね。今までもずっと抱えてきた課題だったけど、これをクリアしなくちゃ結局焦りが募っていくだけ。前に進めないって分かった。


それにしても、松本・穂高・豊科・木崎湖、予想外に暑かった……腕が焼けてしまった。。。(;; 雨降らないし。
[ 2008/08/16 00:58 ] 旅行 | TB(0) | CM(2)