ブルーシューティングスター

日々の出来事をマイペースで綴るつもりですが……現在、迷走中

九月に読んだ本 

さて、九月に読んだ本ですよ

吉村達也『北京龍王殺人事件』
清水志穂『マホガニーの林檎』
清水義範『蛙男』
朝松健『こわがらないで』

四冊でした。む〜ひ〜。
『蛙男』はいわゆるカフカ的変身もの。実家が火事で焼けてしまった。過去の思い出がすべて消失し、それから少しずつ自分の体に異常な変化が起きる。それは次第に体全体に広がり。。。
読んでいて、こういう症状が現実にあるのかも、なんて思ってしまうくらい。書き方がやはり巧いよね。さすが名作家。
『マホガニーの林檎』もちょっと好きになれない部分もあるけど、ストーリーはわりと好きな方。


あ、ランカ・リーの『星間飛行』振り付けフラッシュアニメというものをヤフー動画で見つけて、観てみたら、す、すごい。。。かーいかった(^^ゞ
マクロスFはヤフーの動画で第一話しか見たことないけど、音楽CDは購入したのだよね。一年振りに買ったCDってことになる。
[ 2008/10/01 23:43 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(0)

先月読んだ本 

さて、八月に読んだ本ですよ〜

『永遠。』村山由佳先生
ドストエフスキーの『白夜』
『ピーター・パン』ジェームズ・マシュー・バリー
『たいくつな話 浮気な女』チェーホフ 講談社文芸文庫  読めたよー、全部!
『愚者のエンドロール』米澤穂信 角川スニーカー文庫
『朝の少女』マイケル・ドリス 灰谷健次郎訳 新潮文庫

最後に読んだ『朝の少女(モーニングガール)』。これ、すげー。
エピローグ2ページがとにかく衝撃的! ここまで衝撃を受ける小説ってのもないんじゃないかね〜。
児童文学なんだけど、その域を越えてる。大どんでん返しとは、まさにこういうのを言うんだろうな、と。
ストーリーだけでなく、作品の雰囲気までほんの数ページでがらりと変えてしまう。それまでがファンタジーだったのに、一気に現実に叩き落される、みたいな感じだ。
また、嫌な予感・予兆をほんの一文のみで読者に与えてしまう描き方もすごい。


で、読んだ本とは別に。
αさんとこで今度は『ファンタジー大賞』が開催されてるみたいです。ちらほら見たことのあるお名前が。特に、昔TCでよく作品読ませてもらった『陸橋の島(旧題)』で臨んでる人。忙しいといいながら、こういうところにはやはり参戦するもんですね。ファンタジー書きの人なら、やっぱ参加してしまうもんなんですかね。
ということで、できたら読ませていただきます。ちらほらと言っても二・三名程度なので長編でも読めるかな、と。
[ 2008/09/01 23:54 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(2)

今月の 

一冊目、久々に村山由佳先生の小説を読みました。
『永遠。』
本編よりも、あとがきの方が衝撃的だった。。。そりゃあもちろん本編も巧さが光ってるけど

二冊目、ドストエフスキーの『白夜』
孤独な男が若い娘に恋する話。
台詞とか、やりとりはなんだか『作り物めいている』『不自然さ』『劇を見ているみたい』な感があるけど、そこがいい味を出している。
孤独な人生を送っている人々におすすめ。今も昔も、孤独な人間の生き方って変わらんのだろうか。

今は『ピーター・パン』を読んでる。
えっ!? ピーター・パンってこういう風に誕生したの! って少し驚くかも。
有名なウェンディとの冒険の部分ばかりが語られているけれど、それはまた別の話なんだなぁ、と。


読んだ本だけを書くのも味気ないので、小説サイトのアクセスアップの難しさについて

そもそも、小説サイトというものは、閑古鳥サイトになりやすい。というか、なるのが当たり前のようだ。
なにしろ、PCの画面でテキストを読む行為はかなりの苦痛を要するわけだし、作品が読まれれば、もう来ない、ということになる。
定期的に新作を公開するか、頻繁に連載小説を更新するか。これしかないわけである。もしくは、別のコンテンツで魅せるか。
ただし、成人指定の作品というものを公開していると、それなりの数を見込めるらしい。
某αのところに登録されているサイトは、この成人指定のものが多い。あらすじ見てうんざりするけど。
実力で勝負していないのだ。

やはり巧い小説を書ける人は、リアルで活躍するべきだと思う。
[ 2008/08/11 20:15 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(0)

やっとこさ 

太宰治の『斜陽』を読み終えたぞ。

購入してから、六・七年くらい経ってるんじゃないだろうか。
三分の一くらいで挫折していたけど、今回読んでみたら、すんなりと最後まで読み進めていくことができた。
何故、あんなにも読むのが億劫だったのか分からないほど、おもしろいというか、興味が惹かれる内容だった。そもそも『人間失格』に興味が惹かれたのだから、この作品が読めないはずなかったんだよね。

『斜陽族』というのも、なんとなくだけど、どういうものを表わすのか分かった感じ。

やー、それにしてもお疲れ。
[ 2008/07/08 07:00 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(0)

順調 

今月は、すでに三冊読み終えている。

忘れる前に記しておこう。

『リングテイル』円山夢久 電撃文庫
『飛ぶ教室』ケストナー 名作だったんですね! 実は全く知りませんでした(><)
『レンテンローズ』太田忠司 富士見ミステリー文庫

最近の自分、珍しく海外文学に手を出してる(と言っても、アンデルセンやペロー、グリムも海外文学なんだけどね)。

それにしても、よく思うのが、一ヶ月に十何冊、何十冊も小説読める人がいるなぁ、ということ。
僕は一冊読み終えるのに一週間くらいかかってしまうので、つくづく思うのですな。しかも、作品のところどころで内容が頭の中にちっとも入ってこないって状態もあったりするので(どうしても他の事を考えてしまう。また心配事が邪魔をする)。


あー、あと、読書とは全く関係ないけど、『YYスタジアム』九勝してからまったく勝てなくなった。すでに八連敗くらい。とにかく中継ぎ投手の四死球がまあ多いこと。
交代→フォアボール→フォアボール→エラーを挟んで→失点
いつもこのパターンで敗退。自滅ですな。
[ 2008/07/05 23:04 ] 読んだ本 | TB(0) | CM(0)